海の見える家を探す
今日の湘南は一日中曇りの空。せっかくの休みなのに外は冴えない。
さて、今家を買うことを考えている。もともとはあと10年くらいしっかり貯金してからなどと漠然と考えていたのだが、この1、2年で自分と同じ世代の友人たちが相次いで購入し、じゃあ自分のサラリーで今すぐに本当に買えるのか、買えるとしたらどのくらいの物件が購入できるのか、シュミレーションをしてみた。実際にどのくらいの資金を銀行から借りられるのかも銀行のWEBサイトで簡単に計算ができるようになっている。また嬉しいことに気軽に相談できる不動産アドバイザーも知人におり、これらの結果からおおよその購入できる物件価格はあさっりとでてきた。また、年内に購入して居住を開始すれば住宅取得の特別減税もあり、現在賃貸で住んでいる家が狭く築40年で家のあちこちにがたも来ていることなど、購入意欲をかき立てる追い風はいくらでもあった。そんなわけで、私の決断は早く、早速家探しを始めた。
では、どこに住みたいのか。この答えは簡単でずっと「海が見える家」に住みたいと考えていたので、鎌倉の南側に住みたいと考えていた。エリアとしては片瀬・腰越・七里ヶ浜・稲村ヶ崎・坂ノ下・長谷・由比ヶ浜・材木座、ちょっと離れて西鎌倉・鎌倉山あたりなどになる。新聞の折り込み広告やWEBで鎌倉市内の物件を調べて、原付でさっと物件の場所まで足を運んであたりの様子をサーベイした。もともと鎌倉に住んで30年弱。日頃の散策からどの場所がどのような地形になっていて、実際の交通の便や近辺のお店など、鎌倉市内の住環境の情報はほとんど頭の中に入っていたので、問題は希望する物件が自分の支払い可能の金額の範囲内にあるかないかだけであった。既にあの世に言ってからの住処は建設中なので、あとはこの世での住処だけ。こうやってしばらくは物件探しをする日々を送っている。
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