2002年 彩秋鎌倉散策8 2002年10月27日
鎌倉秋日和
 今日の鎌倉は快晴。昨日は雨が降り肌寒い陽気であったが、今日は一転して雲一つ無い秋晴れ。こんな日にはやはり鎌倉散策せずにはいられないのだ。今日は天園ハイキングコース・獅子舞の山側と稲村ガ崎・七里ガ浜の海側の二本立ての散策。途中、バスや江ノ電を利用して市内の北から南まで縦断した。
 まずは大船ルミネでお弁当とビールを買い、大船駅から鎌倉湖畔循環の江ノ電バスに乗った。バスに揺られること20分、鎌倉湖畔バス停で下車し、今泉台6丁目の広場の脇から天園ハイキングコースに入った。天園ハイキングコースは鎌倉アルプスと言われるだけあって、かなりの奥地にあるとイメージしている方も多いと思うが、実は大船駅からハイキングコースの入口までは30分くらいしかかからないのだ(5/2の「い〜かま日記」のように天園まで車で行くこともできる)。ハイキングコースに入ると、すぐに覚園寺(直進)、建長寺(右)、天園(左)方面への分岐点に出るが、今日は天園に向かうので左に進んだ。ここから天園まではゆっくり歩いても30分ほどでたどり着くことができる。
 なお、百八やぐらはこの分岐点から覚園寺の方に進み、すぐ左側の斜面(ちょうど天園ハイキングコースの下側)に沿ってある。名前が示すように百八ものやぐらがこの一帯にあるのだ。その昔、博徒がげんをかついで持っていってしまった首無しの地蔵や、かすかに残る装飾の施されたやぐらなどがあり、街中から外れた山の上でも歴史を感じることができる。まさに鎌倉ならではものと言えるだろう。
 さて、天園ハイキングコースを進み30分ほどで天園に到着。鎌倉の山並みとかなたに輝く由比ガ浜の景色を見ながらビールをいただく。ルミネで調達した弁当もたいらげてしばらくこの景色を眺めていた。今日は富士山も見ることができた。
 昼食を終えて獅子舞の谷へ降りた。今はまだ緑色の銀杏だが、あと1ヶ月も経つと黄色の銀杏の林になる。銀杏の絨毯と紅葉のサンドウィッチを見に来ようと思う。来月が楽しみだ。獅子舞の谷をさらに進み永福寺跡に到着。ここには3週間ほど前にも来たが、すすきはちょうど今が見頃だ。まだしばらくはもつだろう。
 ここで気になったことが一つあるのだが、それはセイタカアワダチソウがすすきの群落に入り込んでいることだ。生態分布を調べたわけではないので詳しいことは分からないが、昨年よりも多くのセイタカアワダチソウが入り込んでいるような気がする。セイタカアワダチソウには他感作用(アレロパシー)と言って、すすきの群落を枯らしてしまう性質があるので、来年か再来年かは分からないが、いずれすすきの群落がセイタカアワダチソウの黄色の群落に変わってしまうであろう。これはこれでまたすごい光景なのだろうが。

バスと江ノ電で一気に七里ガ浜へ
 永福寺跡から大塔宮へ出て、ここから鎌倉駅まで京急バスでショートカット。鎌倉駅からは江ノ電で稲村ガ崎へ。大塔宮から40分ほどで海に到着。今日は強い風が吹いていて、ウインドサーフィンを楽しむ人がたくさん出ていた。波もそこそこは出ていたが、強風で波がすぐに崩れてしまい、サーファーはそれほど出ていなかった。写真を撮ろうにも風にあおられてカメラがぶれてしまい、思うように撮影も出来なかった。
 今日は雲もなくきれいな夕陽を見ることができたが、今の時期、七里ガ浜からだと夕陽は江ノ島の左側に沈む。どうしても展望台の位置に沈む夕陽を撮りたくて鎌倉高校前まで太陽の位置を確認しながら歩いた。写真では近くから撮っているように見えるが、下の写真は900mmのレンズで鎌倉高校前から撮影した写真なのだ。夕暮れに浮かび上がる富士山もきれいだった。

JR大船駅東口ロータリー

天園ハイキングコース

天園ハイキングコース

天園

天園

鎌倉市街地の眺め(天園)

獅子舞

獅子舞

獅子舞

永福寺跡

永福寺跡

永福寺跡

稲村ガ崎

七里ガ浜

七里ガ浜

ウインドサーフィン
(七里ガ浜)

ウインドサーフィン
(七里ガ浜)

ウインドサーフィン
(七里ガ浜)

ウインドサーフィン
(七里ガ浜)

ウインドサーフィン
(七里ガ浜)

ウインドサーフィン
(七里ガ浜)

ウインドサーフィン
(七里ガ浜)

ウインドサーフィン
(七里ガ浜)

ウインドサーフィン
(七里ガ浜)

ウインドサーフィン
(七里ガ浜)

サーフィン(七里ガ浜)
.

サーフィン(七里ガ浜)
.

サーフィン(七里ガ浜)

七里ガ浜

サーフィン(七里ガ浜)

サーフィン(七里ガ浜)

サーフィン(七里ガ浜)

サーフィン(七里ガ浜)

江ノ島新旧展望台

江ノ島新旧展望台

サーフィン(七里ガ浜)

富士山

江ノ島

鎌倉高校前駅

富士山

ホーム > Taro's Photo Gallery > い〜かま日記 > い〜かま日記 2002 > 2002/10/27