|
雨降る中での流鏑馬はやはり良い。
昨晩サイパンから帰国し、今日は早速鎌倉の祭りの写真撮影に出かけた。鶴岡八幡宮で行われた流鏑馬(2001年秋の流鏑馬はこちら)である。今回も春の流鏑馬と同じく雨の中での流鏑馬となった。乗り手や観客にとっては雨は嫌なものでしかないだろうが、私は雨降る中で流鏑馬の方が風情があって良いと思っている。特に秋の流鏑馬は「武」を競い合う小笠原流の流鏑馬。武士の戦には晴れも雨もないのである。
高速シャッターと1.5倍の焦点距離はありがたいが・・・
春の流鏑馬ではISO800のネガフィルムを使い撮影したが、今回はD100のみ。ISO800〜1600の設定にして、レンズは80-200mm(35mmフィルム換算で120-300mm)の開放値 F2.8。ISO1600では暗部に若干ノイズが出ているが、WEBに出すにはまずまず十分。雨の中で暗かったものの1/250〜1/500くらいのシャッター速度が確保できた。
ただし問題は雨。春の撮影では、スペースシャトルにも搭載されたと言う強靱なNikon F4Sを使用。ちょっとの雨や埃では何ともないカメラだが、一方のD100はプラスチックのボディで、どこまで防水対策が施されているか不明。夏の花火大会の後もそうであったが、丹念に掃除しておく必要がある。
|