たっぷりと切通し散策
今日は夏休み2日目。今日は朝比奈切通しを横浜側から鎌倉側に向かって歩くために、大船から神奈中バスで金沢八景駅行きに乗り、途中の朝比奈バス停で下車した。ここから三郎の滝のある鎌倉側の入口までは1時間もあれば楽々越えることができるが、今日はヤブミョウガの大群落を見たかったので、途中熊野神社に立ち寄り、1時間半ほどかけてのんびりと歩いた。
この暑い中、切通しを歩く人はほとんどおらず、数人の人とすれ違うだけであった。夏の鎌倉は海の方に人がシフトするので山側の方は人が少ないのだ。
朝比奈切通しは鎌倉七切通しの中でも名越切通しと並んで昔の面影を残しており、なかなか風情がある。しっかり観察して歩くと、途中にやぐらや平場(敵を待ちかまえて弓をひく場所)などがあるのに気がつくが、崩落も激しいので補修しないと歴史的な遺構はやがて無くなってしまうであろう。現在、朝比奈切通しの清掃活動は鎌倉風致保存会の方々がボランティアとして行っている。
山の次は海
切通しを抜けて十二所バス停から鎌倉駅までバスを使って一気にワープ。紅虎餃子で昼食を済まして由比ガ浜まで歩き、さらに海岸線を七里ガ浜まで歩いた。夕焼けに浮かび上がる富士山がきれいであった。この後、七里ガ浜から江ノ電で江ノ島駅まで行き、駅そばの焼肉屋で夕食。夕食後に龍口寺の盆踊りをぶらっと見てから帰宅した。12時間の散策であった。
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